「医師の説明に納得できない」
「医療機関が法的責任を認めない」
弁護士法人グレイスは、
元国立病院の外科部長を勤めていた医師を顧問医師として迎え、
医療知識と法律知識の両面から事件の解決にアプローチしています。
我々はこれまでに蓄積した、
ノウハウを駆使して現在お困りの方のお力になります。
全国6拠点
東京・兵庫・福岡・長崎・熊本・鹿児島
拠点のないエリアも
オンライン対応可!
医師の説明に納得できない
もしかしてがんの見落としがあったのでは
医療機関が法的責任を認めない
医療機関から提示された金額が妥当かどうかがわからない
誰に相談していいか分からない
一個人と医療機関は知識に差があり、ご本人のみで交渉するのは極めて困難です。
責任の追及には、医療と法の両方の知識をもった専門家による検討が必要です。
そこで、弊所は、顧問医と協力して深い医学的知識に裏付けられた法的サービスをご提供しています。
相談は可能です。
弊所では、医療に関する事件をお受けする場合、本格的な賠償交渉に入る前に、原則として医療調査を行っています。医療調査とは、医療機関の過失の有無等について、賠償交渉前に調査を行う業務です。弊所の顧問医の意見を聴きながら、医療機関の過失の有無等について法的に調査をします。医療調査により医療機関の過失の有無を調査するため、医療機関の過失の有無が不明な場合でも、ご相談やご依頼が可能です。
医療過誤については、無料でのご相談はお受けしておりません。
相談料は、30分5500円(税込み)となります。
詳細は【弁護士費用】をご覧ください。
弊所では、医療に関する事件をお受けする場合、本格的な賠償交渉に入る前に、原則として医療調査を行っています。医療調査とは、医療機関の過失の有無等について、賠償交渉前に調査を行う業務です。弊所の顧問医の意見を聴きながら、医療機関の過失の有無等について法的に調査をします。医療調査により医療機関の過失の有無を調査するため、医療機関の過失の有無が不明な場合でも、ご相談やご依頼が可能です。
相談料 | 30分5500円(税込み) |
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医療調査 | 55万円(税込み) |
証拠保全 | 16万5000円(税込み) |
着手金(交渉) | 16万5000円(税込み) |
着手金(訴訟) | 22万円(税込み) |
報酬金 | 経済的利益の16.5%~22% |
※調査の結果、損害賠償請求に移行する場合に着手金が発生いたします。
※弁護士費用は、事案の難易度等によって変動することがあります。
企業法務部 部長
交通事故相談 担当弁護士
NAGAFUCHI tomoya
私が弁護士として心がけていることは、依頼者の皆様のお話をしっかり聞くということです。依頼者の皆様のお話をしっかり聞くことは、事実関係の正確な把握にもつながりますし、何よりも依頼者の皆様と信頼関係を築くためには欠かせません。依頼者の皆様のお話をしっかり聞いた上で全力で事件に取り組みます。
がんの見落としについては、
①がんを発見できなかったことに過失があったか、
②がんを発見し、適切な治療を受けていれば死亡等の悪しき結果を防ぐことができたか
ということが重要なポイントになります。
診療録等の医療記録を確認しながら、医学文献や顧問医の意見を参照して、検討していくことになります。