グレイスが選ばれる理由
1 治療中からご依頼をお受けします
交通事故をはじめ、事故によりお怪我を負われた場合、治療中から弁護士が介入することにより、休業損害の交渉、治療期間の交渉がスムーズに進みます。また、面倒な交渉から解放され、被害者の方は治療に集中でき、ご家族の方は介護等に専念できます。
また、適正な後遺障害等級の認定を得るには、治療中の経過が極めて重要になってきます。治療中から、グレイスにご依頼いただくことにより、このような点についてもアドバイスいたします。
2 適正な後遺障害診断書を作成していただきます。
弁護士法人グレイスでは、医師に対して、書面や面談で、後遺障害立証に必要な検査等を依頼します。後遺症に見合った後遺障害等級が認定されるように、自賠責保険の後遺障害認定システムに精通した弁護士、スタッフが被害者の方をサポートします。
3 豊富な実績
交通事故を集中的に担当する少数精鋭の弁護士が、年間100件以上の交通事故事件やその他の傷害事故を受任し、解決しています。弁護士同士の勉強会や事案検討会議も定期的に行い、知識やノウハウの共有を行っています。
豊富な知識や経験、そして弁護士、スタッフのチームワークを武器に、被害者の方が適正な賠償を受けられるよう、交渉、訴訟において、全力で戦います。
4 きめ細かいサポート
事故・傷害部の弁護士は、被害者の方の症状や治療の見通しなどを確認するために、医師面談を行っていることもありますし、現場検証に出ていることもあります。また、裁判や打ち合わせ、交渉等で自席にいないこともあります。そのため、依頼者の方からの電話がつながりにくいこともあります。
そのような場合であっても、事故・傷害部では、交通事故や傷害事故について研鑽を積んだスタッフが、被害者の方のお悩みをしっかりと聞き取り、弁護士に伝えます。事故・傷害部では、弁護士とスタッフがタッグを組んで事案を担当しますので、弁護士とスタッフが事案について常に情報を共有できるようになっています。
また、スタッフは法的なアドバイスはできませんが、交通事故の手続の一般的な流れでしたら、説明が可能です。例えば、第三者行為の届出書の記載の仕方がわから場合、弁護士に聞いても全く問題ございませんが、弁護士が外出中で電話に出れない場合等はスタッフでもご説明が可能です。
弁護士に言いにくいこと、聞きにくいこともスタッフなら伝えやすいということもあると思います。
事故傷害部では、弁護士、スタッフがタッグを組んで、被害者の方を全力で支えます。