弁護士法人グレイスの特徴
弁護士法人グレイスは、事故・傷害部、企業法務部、家事部の三つの部署からなっています。弁護士がそれぞれの部署に所属し、事故・傷害部の場合は、交通事故や労災事故、医療過誤等の傷害事案を弁護士が集中的に対応しています。
事故・傷害部の特徴
事故・傷害部では、主に交通事故の被害者側の事件、労災事故、医療過誤、その他日常生活で発生する傷害事故(レジャーによる事故、学校内での事故等、怪我に伴う賠償請求事件、保険金請求事件等)を担当しています。交通事故をはじめとする傷害に関する事件は、賠償に関する法的知識だけでなく、医学的知識も重要になってきます。また、保険に関する知識も依頼人の皆様が適正な補償を受けるためには重要になってきます。
そのため、事故・傷害部では法的知識だけでなく、医学的知識、保険に関する知識についても、弁護士やスタッフで勉強会を行うなどして絶えず研鑽を積んでいます。医学的知識の習得を習得するために、医療機関向けの講演会や患者さん向けの勉強会にも積極的に参加しています。また、保険代理店と定期的に勉強会を行うことにより、保険の知識も深めています。
被害者に寄り添います
事故・傷害部には、2名の弁護士、4名のパラリーガルが所属しています。案件については、弁護士とパラリーガルがタッグを組んで対応し、被害者の方にきめ細かいサービスを提供できるよう心がけています。
事故・傷害部では、年間100件以上の交通事故事件を受任し、年間100件以上の交通事故事件を解決しています。そのため、弁護士、スタッフともに、交通事故及びその他の傷害事案の経験は十分にあります。
交通事故被害者の方は、ぜひ、安心して弁護士法人グレイス事故・傷害部にお任せください。
交通事故以外の傷害事案について、積極的に対応しておりますので、まずはお問い合わせください。