弁護士法人グレイスがモラハラ被害者女性に選ばれる4つの理由
①クライアントに寄り添う心
当事務所は、「モラハラ」というご本人しか体験していない辛さや苦しさの理解に努め、そのご心情に寄り添ってクライアントとともに闘うことをお約束しております。
②相手方に対する毅然とした姿勢
当事務所は、モラハラ加害者に対して安易に迎合せず、クライアントの最大利益を擁護するため全力で取り組むことをお約束しております。
③蓄積されたノウハウ
当事務所は、開業以来多くのモラハラ事案に取り組み、その経験や非公開の裁判例の収集を通じ豊富なノウハウを構築しております。
士業・専門家のための実務サポートを行う株式会社レガシィより、「財産分与を制する者が離婚案件を制する 数百万の差が付く交渉術」と題したセミナーDVDが販売されております。
離婚事件の実務は書籍の知識通りには進みません。今回は、財産分与について茂木弁護士が当事務所にて蓄積してきた交渉ノウハウを凝縮してお伝えしました。
弁護士法人グレイス家事部では、これからも依頼者のより良い明日を実現できるよう、研鑽を積んでまいります。
講座の詳細はこちら(レガシィ様のサイトへのリンク)
https://www.legacy-cloud.net/ordinary_products/5478
④組織的対応
当事務所には、「家事部」という家庭内の問題を集中的に扱う部署を設け、主任弁護士だけでなく同部署の複数の弁護士で協議をしながら最善の解決策をクライアントに提供する体制を敷いております。
当事務所は、これまで多数のモラハラ事件に対応しましたが、上記④点を遵守することで、多くのお客様からご好評をいただいております。この記事をご覧のお客様が、もし配偶者の方の言動で悩んでいらっしゃるのであれば、まずはお気軽にご相談下さい。どんな些細な事柄であっても、当事務所は精一杯ご対応いたします。